342件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、施策別個別事業進捗を図るための実施計画は、毎年度、ローリングと呼ばれる見直し作業を行いまして、これを公表しておりますので、こちらも見直し対象としておりません。したがいまして、今回は本市が掲げる将来都市像基本目標の実現を図るための具体的方針を示した、基本計画についての見直し作業を行っております。 

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

農林水産担当部長沖田通浩君)  基本的には、現行の計画をベースとして見直し作業を行うということになります。ただ、実態の把握の方法といたしましては、御指摘のとおり農業委員会調査資料航空写真活用いたします。 また、林地化している農地であるとか、そういった荒廃が顕著な土地に関しましては、直接現地を確認して検討を行うというふうにしております。

柳井市議会 2021-06-16 06月16日-03号

柳井の新しいまちづくりのために、都市計画マスタープラン見直し作業が求められていた状況の中で、山本繁太郎前知事の提案によって、平成26年3月にはコンパクトなまちづくり構想策定をされ、モデル地区として南浜の未利用工業用地が脚光を浴び、中心市街地との関係をどうするのか、コンパクトアンドネットワークにどう位置づけるか、検討がなされておりました。 

柳井市議会 2021-03-11 03月11日-03号

平成30年農振計画は、10年に一度の見直し作業が行われました。農用地解除に向けて多くの皆さん要望が出されましたが、要望に応えられたのはごくわずかでした。 先般も、「人・農地プラン改定」に向けた地区懇談会が開催をされましたが、新庄北部地域は、課税により農業生産意欲を失い、新たな農業投資をしようとする農家は担い手にしか見当たらないのが実情であります。 

岩国市議会 2021-03-08 03月08日-03号

現在、県におきましては、この基本構想見直し作業が進められ、令和年度におきましては、機能面内容面について再検討される旨、伺っております。 そうした中で「Class Biz.」の利活用状況は、この東部産業振興センター機能規模検討される上で大変参考になるものと考えております。 今後、東部産業振興センターが整備されるまでには、一定の期間を要すると考えております。

山口市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2021年03月03日

なお、今回の押印の見直し作業により、新たに約1,500件の押印義務づけを廃止し、3月1日に市のウェブサイトにおいて公表を行ったところでございます。次に、オンラインでの本人確認手段としてのマイナンバーカードの公的個人認証──いわゆる電子証明書活用の在り方と、行政の効率化をどのように図っていくのかという点でございます。

下松市議会 2020-06-16 06月16日-02号

しかしながら、策定から現在まで年月が経過していることや新型コロナウイルス感染症に対応可能な内容にするため、現在見直し作業を行っているところであります。 次に、3密防止対策につきましては、4月23日から5月24日までの間、市民の皆様と職員の安全を最優先に考え、在宅勤務の試行、サテライトオフィス活用などの勤務体制を実施したところであります。 

山陽小野田市議会 2018-09-14 09月14日-02号

今後、その都市計画マスタープラン改定後には、用途地域見直し作業に入りたいと思っております。このことも踏まえて、そのときは市全域でやろうと思っておりますので、その一部も含めまして、当然、検討対象に入ってまいります。ただ、現在、言われた2カ所が主に農地でございますので、これについては農林部局ともよく調整しながら、色塗り検討という作業に入ろうと思います。 以上です。

萩市議会 2018-09-12 09月12日-05号

現在、屋外広告物等に関する基準については、平成20年の制定からこれまでの間に上がってきた市民の声や本市基本ビジョン基本方針の一つ、産業活力があふれるまちづくりの観点から、歴史的景観を保護すべき地域等のしっかり守るべき部分とそれ以外の部分のめり張りをつける内容と、また、産業振興にぎわい振興に資する内容となるよう見直し作業景観計画基準とあわせて行っております。

柳井市議会 2018-09-07 09月07日-04号

なお、今後、見直し作業の中で、基礎調査の一環といたしまして、農家皆さんの今後の営農に対する意向や、農業経営実態に関するアンケートを、実施する予定としております。 そのアンケート結果や、これまで市へ届けられております、要望等を十分に検証の上、反映させるべきものと、判断されるものにつきましては、整備計画に取り入れてまいりたいと考えております。 

下関市議会 2018-06-15 06月15日-02号

次に、昨年12月の山下議員一般質問ですけども、訪日外国人観光客から、日本のさまざまな地域の自然――グリーンツーリズム、ブルーツーリズムや文化が注目を浴びてきている、観光交流ビジョン2022ではこれまでグリーン・ブルーツーリズムについては、滞在型ではなく日帰り型を基本としてきたが、現在本ビジョン見直し作業を行っており、こうした外国人観光客のニーズも視野に入れ、検討するといった答弁がされております。